2月18日に船井総研の高齢者・障がい者住宅土地活用研究会に行きました。
今回も障がい者グループホームのテーマが多い印象です。
実際に障がい者施設の方が数自体が少なく、法的な整備も進められているところなので
学ぶべきところが多くあります。
弊社としても、ご相談を受けた際に、具体的にどのような施設であるや、成功している事例、
失敗のパターンなどを知らないと、イメージを共有できないので、この研修はとても勉強になります。
今回は、どんな建物を作るかだけでなく、シフトの組み方や夜勤についてなど、
事業者様が特に気になる部分のノウハウについても学べました。
このような話を聞くと、高齢者住宅の延長に障がい者グループホームがあるのではなく
それぞれ運用のポイントがあるのだど分かります。
弊社の7月の介護ビジネス研究会でも、障がい者グループホームがテーマになっています。
講師は船井総合研究所です。
是非チェックしてください。
余談ですけど、この研修のお昼が豪華です。