みなさまこんにちは。
9月22日に第43回介護ビジネス研究会を開催しました。
今回のテーマは
「次なるニーズは重度障がい対応型へ 介護福祉事業者の生き残り戦略とは
報酬改定直前!緊急提言セミナー」 です。
今回のセミナーでは2024年の報酬改定を見据えた将来の経営判断のポイントや
愛知県で急増中の重度障がい者向けのグループホーム(日中サービス支援型)について
お話しさせていただきました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
総勢10社の介護・障がい福祉事業者様にお集まりいただきました。
既に障がい福祉グループホームを運営されている方や、いまは通所施設のみを運営されている方、
現在は介護事業のみだが障がい福祉事業に参入したい方などなど・・・
皆様のお悩み事は様々ですが、将来の経営方針を今のうちから考えられていました。
来年の報酬改定の動向が少しずつ分かってきた中で
報酬改定のポイント(方向性)を理解した経営方針を立てられるかが2024年以降の最重要事項です。
日程の都合などで今回の参加を見送られた方は個別でのご相談も対応させていただきますので、
お気軽にお問い合わせください。
そして、介護福祉の最新情報や弊社が持つ土地情報の提供の機会として、毎月メルマガを配信しています。
配信希望の方は是非、お気軽にお問い合わせください。
【講師】
船井総合研究所
小屋敷 侑太郎 先生